太陽肥料株式会社

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会社情報

沿革

明治初期に肥料商として創業して以来、肥料製造一筋に歩んできました。農作物の効率的・安定的な生産に寄与し、今日と未来の農業の発展に貢献すべく、たゆまぬ努力を続けます。

1870年頃
(明治初期)

下野国 今市(現栃木県日光市)の旧幕臣我妻仁三郎が東京で肥料商を創業

1904年
(明治37年)

2代目我妻代五郎が東京深川(現江東区)で配合肥料の生産を開始

1936年
(昭和11年)

3代目我妻万喜が太陽肥料株式会社設立、過燐酸石灰・化成肥料の生産を開始

1972年
(昭和47年)

三菱商事株式会社と業務提携、三菱商事が20%出資

1973年
(昭和48年)

東京都首都整備計画により東京都江東区より茨城県鹿島臨海工業地帯に移転を決定

1975年
(昭和50年)

新工場建設着手(3月)

1976年
(昭和51年)

新工場稼働(1月)

1985年
(昭和60年)

本社を東京都江東区亀戸から鹿島工場内に移転(9月)

日東肥料化学工業株式会社(現日東エフシー)が資本参加、三菱商事が追加出資し、現株主構成となる

1996年
(平成8年)

本社新社屋完成(9月)

2005年
(平成17年)

厚生労働省茨城労働局長より『快適職場推進計画事業所』に認定(7月)

2007年
(平成19年)

茨城県知事より、県が推進する地球環境に配慮した取組を積極的に実践する『茨城エコ事業所(AAA・M)』に認定(6月)